旧年中はひとかたならぬお引き立てを頂戴いたしまして厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお引き立てを頂戴いたしまして厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
台湾ビジネス視察旅行会は3泊4日の日程で訪問。
WPGホールディングス(大聯大株式会社)は台湾の大手電子部品商社。
本社及び工場の視察。
協理(副社長)の楊宗柏氏
電子部品関連の販売規模ではアジアでナンバーワン、世界で第2位、これを5年以内に世界一にするのが目標。
工場内では日本の岡村製作所製の、Carouselという物流マシンが稼働中。ロジスティックが飛躍的に向上したとのこと。
その他にも、元大証券(台湾の証券最大)を訪問。先月(2014年6月)香港に続いて韓国の東洋証券を買収。
今、東アジアで勢いのある証券会社のひとつです。
日程中、台北から台湾新幹線で高雄まで足を伸ばしたりと、早足での視察でしたがどこでも熱烈な歓迎を受け、充実した視察旅行でした。
高雄85スカイタワーからの眺め。
高雄85スカイタワーではテレサテンの催しを開催中でした。(見ませんでした。残念?)
6月に清話会主催の台湾ビジネス視察旅行会に行ってきました。
初日には、グロリアプリンスホテル(華泰大飯店)の宴会場で開催された、台湾首都ロータリークラブの定例懇親会にゲストとして参加。
合計80名ほどの参加者が集いました。中には流暢に日本語をしゃべる方もいて、現地のロータリアンと交流を深めて参りました。
弊事務所のクライアントであるエコリング株式会社が、中古ビジネスの海外進出というテーマで東京12チャンネル系の「ワールドビジネスサテライト」と「未来世紀ジパング」2つの番組において紹介されました。
法人化当初からの顧問先であり、従来になかったビジネスモデルの起業として現在に渡り急成長中の注目企業です。
未来世紀ジパング【日本の中古品 世界で勝負!】
ワールドビジネスサテライト:ドバイで“ママチャリ”が大人気のワケ
旧年中はひとかたならぬお引き立てを頂戴いたしまして厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、弊社では12月28日(土)より1月3日(金)まで休業とさせて頂きます。新年は1月6日(月)より営業いたします。
期間中なにかとご不便をおかけいたしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
姫路に出張の際に足を伸ばして神戸三宮へ。暮れのこの時期だけ旧居留地で行われている神戸ルミナリエを見てきました。
所長
10月の後半に去年に引き続いて2回目のウラジオストク視察旅行。今回は3泊4日の急ぎ足でまわって参りました。
今回も成田からシベリア航空(S7航空)のウラジオストク行きの直行便。3時間弱で到着。便利です。ただし時差が+2時間有るので成田を夕方出発ですが現地は夜の8時前です。
1年ぶりのウラジオストクは前回来た時に比べて、インフラの整備が進み街が着実に近代化しているのを感じました。
前回の訪問の際にも訪れた極東連邦大学へ。この極東連邦大学はロシア極東地域最大の総合大学。広大なキャンパスに学生3.6万人。教職員4千人が集まってます。
本日の目的はここの日本語学習コースの学生さんに、日本とロシア間のビジネスについて講義を行うこと。
学生さんは皆さんは、将来日本とロシアとの間でのビジネスを志す方。ごく一部の経済の専門用語を除きほとんどの場面で通訳の必要が無く、その日本語の能力に驚くばかりです。
また、皆さん日本の事に興味津々。本気さが伝わってきます。
日本における留学生や外国人の就職状況と人材活用や、日本企業が求めている人材についてを中心に下記の概要でお話をさせて頂きました。
概要
これからのみなさんへのアドバイス
今回、外務省のウラジオストク日本センターに協力いただき、多くの学生が参加して頂いて感謝です。
ウラジオストク日本センター
平成25年5月に開業した、脳ドックや心臓ドックを中心とした人間ドックです。
ロシアには今まで予防医療の概念がなかったので、この人間ドックがこれからどう展開・浸透していくかが楽しみとの事。
現在のところ出足は順調との事だそうです。
デパートは規模も小さく品揃えも少ない。日本のデパートはもとよりスーパーと比べても見劣りする。
※現地コーディネータの説明では
ウスリースクの24時間営業のショッピングセンター
中国系の人達が運営する市場。通称中国市場と呼ばれている。
ウスリースクはシベリア鉄道と、中国、北朝鮮からの鉄道が合流分岐する鉄道を使った物流の拠点。
この中国市場は横浜やサンフランシスコに在る食事中心の中華街とは異なり、売っている商品は主に中国から鉄道で輸入された衣料品や日用品が中心。
店も多く物も豊富で案外にぎわっている。
日本人が経営する日本食堂として有名。昼食をとりました。
オーナーの一関さんは51歳で単身でロシアのサハリンに渡り、日本食堂「とよ原」をオープンさせた。そして、65歳の時にはここウラジオストクに2号店をオープン。
このチャレンジ精神は見習いたいと思いました。
2013年6月30日にはテレビ(日曜ビックバラエティーも)で紹介された。
※写真は撮っておりません